この艶やかな赤!思わず声が出ちゃうほど美しい唐辛子の山。これ、実は佐賀の太陽と平田さんの愛情がぎゅっと詰まった国産唐辛子なんです。緑のヘタまでピンと元気いっぱい。まるで畑から今摘んできたかのような、みずみずしさが写真越しにも伝わってきます。
日本の唐辛子って、正直輸入品に比べて出会う機会が少ないですよね。日本で使われる唐辛子のほぼ全部は、中国や韓国からの輸入です。歴史的には、昔はあの都会ど真ん中の新宿でも有名な産地、日本の各地で栽培されていました。今や希少な日本の唐辛子、一度このふわっと香り知ったら戻れない!輸入品が辛いだけなのに対して、国産は鼻に抜ける爽やかな香りと風味、口の中でじんわり広がる旨味が全然違うんです。平田さんが佐賀の豊かな土壌で育てた唐辛子は、まさにその最高峰。 そして、珍しい青唐辛子のパウダー、これが青味の香り満載で大抵の料理を風味アップします。肉にかけるだけ、好みで塩等を振って旨みが変わります。
さぁ、この唐辛子をどう楽しむか!冷奴にパラリとかけて冷酒をキュッ。ペペロンチーノに、ビールや白ワインと合わせるのも最高。個人的には焼き鳥に塩と振りかけて、キリッと冷えた日本酒で流し込むのがたまりません。辛味だけじゃない、唐辛子本来の風味がいろんなお酒の旨味を引き立てるんですよ。
平田さんのように、日本で唐辛子を育てる生産者さん、本当に希少な存在ですが、今各地で夏の気温が上がりいい唐辛子栽培が増えてきています。一本一本丁寧に乾燥させ、この鮮やかさと香りがギュッと生まれるんです。輸入品の便利さ安さもいいけれど、使い方で本物の香りと出会ってほしいと思いました。
あなたのキッチンに、佐賀からの真っ赤な、あるいは真っ緑?の情熱を、一振りいかがですか?今夜の晩酌が、きっと別次元な時間に変わります!


