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ワイン

【祝!?の葡萄酒】でお祝い!

2026.05.23 著者:sakesukiya

「祝」!?のワイン

日本ワインの中の心地よさ、山梨県甲州市勝沼。 今も昔も「ブドウ酒」の歴史が根付いています。その日本の銘醸ど真ん中「祝」地区にある岩崎醸造 は、1941年から続くクラフトなワイン造りで、地元の人々から「本醸さん」と親しまれる、「ホンジョーワイン」を紹介します。

祝地区の葡萄栽培

祝地区は日照量が多く、夏には最高気温40度にもなる温暖な産地ですが、夕方から夜にかけて富士山から吹き下ろす「笹子おろし」 という冷涼で強い風が吹くため、夜は涼しくなります。 この風の影響によって、ブドウに適度な酸が保たれ、また健全なぶどうが生育します。

 300年ほど前からブドウ栽培し、150年前からワインを醸造している日本のブドウ酒の歴史の地では、文化として長い歴史と生活が続いています。代々ブドウ栽培を営む農家130軒の手によって創業され、今もなお農家たちによって支えられ、愛飲されています。

小さなワイナリーの奇跡

甲州種の人気は近年海外で高まり、知られてくるようになりました。岩崎醸造は、その確かな技術は海外で評価され、英国ワイン雑誌世界最大級のコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」等にて、アジア初のプラチナ賞を受賞するなど、人気となりつつあります。
参考Dcanter誌:Koshu: Meet the winemakers creating modern expressions of Japan’s ancient grape

ホンジョーの個性

和食との相性の良さや、ワイン造りの背景にある日本の文化的なストーリー(ホンジョーの「侘び寂び」や「和敬清寂」の哲学)が、英国のソムリエやインポーターに深く共感されています。 現社長の白石さんは、甲州の収穫時期を遅らせることで、より豊かで重厚感のあるスタイルを生み出します。中でも彼の代表作であるオレンジ風味の甲州、スキンコンタクト製法は、ピュアな果実味と魅力的なテクスチャーが見事に融合しています。旨味ある甲州です。

日本の日常の食卓に合う

伝統的な日本開発のブドウ「ベリーA」種本体の赤もいいですが、この地を冠するブドウ「甲州」種が素晴らしいです。 この味わい、葡萄特有の心地よい苦味と旨味は、野菜の愛や鶏肉の旨味を楽しみ、味わいにコクを与えてちょっともらえます。 普段の日本食にとっても合う「日本の白」は、多くの生産者から個性豊かな甲州のワインが生まれています。 伝統的な日本開発の「ベリーA」種のチャーミングな赤、日本を代表する白ブドウ「甲州」種で2年前落ち着かせた特別感のある白。めでたく明るい・名晴れ「祝」の地、縁起のよい招き猫ラベルで、ちょっとレトロにしました。  
岩崎醸造 葡萄酒 オリジナルホワイト
岩崎醸造 葡萄酒 オリジナルレッド     

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